起死回生の･･･

金欠の中、結構本気でダイヤモンドターンに乗り込む。
当たれ。

そもそも、ある事業所の送別会で広い会場を押さえてしまったので、とりあえず来てくれという謎のオファーに乗ったのがことの始まり。大してご飯が美味しくないので、断然Ｌ-ＷＩＮＧ派の私だが、折角のお誘いなのでお祭ムードに便乗してみることにした。

という訳で、場所代５０００円也。先月のフィンランド旅行の支払いが祟り、かなり苦しい今月。そりゃもう、手堅く回収するしかないと内田を軸に点数搾ってコツコツと頑張った。もちろん送別会の主旨にも反さないよう、数回しか会ったことのないおじさまに色紙も書いた。「HappyでRuckyなセカンドライフを！」って。我ながら「なんだそれ」である。明らかに心ここにあらずのコメントで申し訳なし。

結局、起死回生の万券とはいかなかったが、何とか諭吉を連れて帰宅。来週の熱海は新幹線で行けそうだ。ほっ。