肉ざんまい

かなり豪勢なお食事会にお誘いいただく。わーい。お昼を軽めにして、おやつも控えてスタンバイ。大きな大木をテーブルにした個室に通され、コースが始まった。まずはふかひれのサラダ、そして牛刺しと続く。


で、次に出てきたのが「牛タン」(写真右)。これがヤバイ。噛まずしてとろけてゆくと同時に、お肉の旨味がふわっと広がる。なんとも上品なおいしさ。大きさもお上品で、あっという間になくなった・・・。

 


ステーキのうまさは言うまでもなく、ラストのガーリックライスは神々しく輝いて見えてきた。そりゃ、あのステーキを焼いた油でコーティングされてるんだもの。艶々よ。

 


いや〜本当にいいモノ頂いたわ〜。ご馳走だったわー。と、若干の興奮状態で帰宅したところ胃痛がっ・・・。サシの入ったいいお肉なんて慣れないモノ食べたから、胃がビックリしたようだ。1時間以上、悶絶。とほほ。悲しい庶民の性かな。